エルメスのシューズデザインを手がけているPIERRE HARDY自身のシューズとバッグのシグニチャーブランドです。PIERRE HARDYの靴は、建築デザインのような構築的フォルムと現代アートを思わせる視覚効果で"履いて歩けるオブジェ"とも言われ、また、毎シーズン新しいデザインアプローチを試み、常にフレッシュに変化し続けている注目のブランドになります。
【PIERRE HARDY TOKYO】
日本初の旗艦店は約80平方メートルの1フロア構成で、メンズ・ウィメンズのシューズやバッグなどがラインナップしています。店内はベルベット素材やブラックの木目調の什器で落ち着いた雰囲気に統一されており、ゆったりと座ってフィッティングできるスペースも確保されている。デザイナーのPIERRE HARDYは、自身がデザインを手がけたという店舗について次のようにコメントしています。フランス人が見た日本の家をイメージしたとテーマについて説明し、「日本人はミニマルでシンプル、しかしポップなデザインも好む。ブランドのシューズのラインナップともとてもマッチしていてそれが受け入れられているのかもしれない」と日本とブランドとの繋がりについてコメントし、「身に着ける人をどう美しく見せるかを常に考え、そのためにいつも新しいことに挑戦している。この店に来た人が皆、靴を試着して心が踊るような気持ちになってほしい」と語っており、そのような空間になるようにしています。是非PIERRE HARDYが大好きなファッション感度の高い方の応募をお待ちしております。