2009年ラルフ ローレンはリシュモングループとのコラボレーションにより ブランドを象徴する3つのコレクションを発表しました。 それぞれの時計はグラマラスでラグジュアリーな繊細さと、ラルフ ローレン独自の時を超越した 魅力的デザインを兼ね備えています。本格的か極めて洗練されたこれらの時計は、ホワイトゴールド、 ローズゴールド、プラチナそしてステンレススティールを素材とし、いくつかのモデルにはダイヤモンドが セッティングされています。スイス製ならではの最高品質を誇る機械式ムーブメントを搭載した各モデルは、 ラルフ ローレンならではの本物を追求する志向を反映した複雑なディテールと比類ない仕上げを備えています。 ラルフ ローレンとリシュモンのコラボレーションは、単なる2企業の共同事業にとどまりません。 ラグジュアリーな高級時計製造の世界では極めて重要なディテールと品質にかける情熱を分かち合う、 ラルフ ローレンとヨハン・ルパートという2人の人間同士のパートナーシップです。 ラルフ ローレンは2011年、前述の3つのコレクションをさらに充実させてゆきます。 3つのコレクションにも高級素材と精妙な仕上げによる新しいデザインを導入。 “高級時計製造の伝統”とデザイナーの哲学である“時代を超越する美学”を融合し、 コレクションはさらに豪華で奥行きのあるものに仕上げられました。 既存モデルに新製品が加わり、よりバラエティー豊かな完成したコレクションとなりました。 ブランドの持つ完成溢れるライフスタイルと、伝統的な職人技への傾倒を極める ハイ エンド ピースも登場してゆきます。