VMD の転職求人(2ページ目)

条件に合う求人28

VMDは、Visual Merchandisingの略で、店舗や売場を通じてブランドの世界観と商品の魅力を伝える職種です。ウィンドウ、什器、棚、マネキン、照明、POP、導線などを設計し、お客様が商品を見つけやすく、手に取りやすく、購入したくなる売場を作ります。アパレル、コスメ、ジュエリー、ラグジュアリーなど、ブランド体験を重視する業界では、売上だけでなくブランドイメージにも直結する重要な仕事です。


VMDの業務は、見た目を整えるだけではありません。シーズンテーマやキャンペーンに合わせた売場づくり、店舗スタッフへの陳列指示、売上データを見たレイアウト改善、新店・改装時の売場設計、競合店舗のリサーチなども担当します。ブランド本部で方針を作るポジションもあれば、複数店舗を巡回して現場改善を行うポジションもあります。

求められるのは、ファッションやトレンドへの感度、色や素材のバランスを見る力、売場でのお客様の動きを想像する力です。販売経験がある人は、店頭での顧客動線や売れ筋を理解している点が強みになります。IllustratorやPowerPointでの資料作成、写真での売場共有、売上分析の経験があると、求人の選択肢が広がります。


応募前には、クリエイティブ寄りのVMDなのか、売上改善や店舗巡回を重視するVMDなのかを確認しましょう。外資系ブランドでは本国ガイドラインに沿った実装力、国内ブランドでは企画から売場づくりまでの柔軟な提案力が求められることがあります。担当する店舗数、出張頻度、繁忙期の作業時間、施工会社や店舗スタッフとの調整範囲も、働き方に大きく影響します。

VMD求人を比較する際は、本部勤務か店舗巡回か、担当店舗数、出張の有無、外資系ブランドのグローバルガイドライン対応があるかを確認するとよいでしょう。販売職から本部職へキャリアを広げたい方にも、VMDは現場経験を活かしやすい職種です。